平成18年10月2日(月)


福岡市日帰りの旅


福岡市西区、能古島郵便局から見た風景
※一部逆光のため、画像が変色しています。ご了承ください。


今回は飛行機の特別な超割を利用して、福岡まで行くことになった。日帰りの理由として、皆さんご存知の通り、仕事の忙しさが一番の理由だが、その他にも羽田〜福岡、往復15、300円という安さから実現したものだ。この値段はめったに無く、年に1回は設定されるそうだ。

今回は局めぐ、自販機レストラン探し、九州福岡グルメを1日で堪能すると言うキツイスケジュールで皆さんにご紹介する。


朝、7時30分の飛行機で福岡空港へ向かう。この日は東京都から山口県まで雨が降っており、景色は何も見えなくてつまらないので関門海峡まで熟睡していた。関門海峡付近から飛行機は玄界灘を進み、ヤフードームが見える辺りからJR鹿児島線、吉塚駅上空を通過するとすぐそこに滑走路が見える。そう、福岡空港は街中にある日本一便利な空港なのだ。


福岡空港に到着すると、大急ぎで地下鉄に乗り換え、能古島渡船場に近い姪浜駅へ向かう。近いと言っても駅から渡船場までバスに乗り換えなくては行けない。空港から約30分弱で姪浜駅に着くのだが、ちょうど目の前でバスが発車してしまい、次のバスを確認すると40分後だった。やばいと思った私はタクシーで船乗り場まで急いだが、運悪く、能古島へ行く船がまた目の前で発車してしまった。またやられてしまった・・・・・。ところが船乗り場で救世主が現れたのだ。
それは、個人で経営している渡し舟(漁船)だった。船乗り場の外で客引き??しており、「500円で島へ渡れます」と聞き、迷わず渡し舟に乗ることにした。

 手前の小さい船が渡し舟。まさしく漁船だ。でも島に渡れればそれでいい。
 私のほかに乗り遅れた乗客が8名もおり、私含めた9名を乗せた船がすぐに
 出発した。
 










 速い!船は凄い速度で進むが、何かにつかまっていないと海に転落してしまう。恐ろしく速い。
 渡し舟は先に出た定期汽船をあっというまに抜いてしまい、5分で島に着いてしまった。












 島に着いたら早速郵便局へ。貯金するが、九州では数少ないお宝印をゲットすることが出来た。
 今日の能古島巡り?はこれで終わり。
 すぐに船乗り場へ戻り、次の郵便局へ向かう。観光できなくて勿体無いが、これもネタ探しの旅なので
 仕方が無い。いつかじっくり周ろう。

 姪浜渡船場に戻った私は次の郵便局、福岡マリナタウン郵便局へ向かう。バスの本数は多く、
 すぐに移動できたが、ここで10人待ちとなり30分以上待たされた。
 ここで時間食った私は急いで姪浜駅周辺の郵便局へ向かおうとしたが、マリナタウンのバスは
 都市高速経由で天神しか行けないことに気がつき、姪浜は諦めることにした。
 次は自販機レストラン探す為、マリナタウンから高速経由の路線バスで天神南バス停へ
 向かうことに・・・・・



 路線バスが高速道路を走る!日本全国どこ行ってもここだけでは?都市高速を走るバスはヤフードーム
 を眺めることが出来るが、玄界灘や福岡市鮮魚市場なども車窓から眺めることが出来るという
 実にすばらしい路線バスだ。何回乗っても飽きないし、毎日乗っている人が羨ましい。
 ちなみに「高速」と呼んでいる有料道路を走っているが、制限速度は60Kmで一般道路と同じである。











 

 天神南から自販機レストランのあるとの情報がある七隈駅へ向かうが、
 去年開業したばかりの地下鉄七隈線に初乗車する。駅のホームに降りてみると
 かなり小さい地下鉄で、車体半分以上はがホームドアで隠れてしまっている。
 大江戸線と同じくらいか、それより小さいかもしれない。









 
 車内は凄く綺麗で乗りごこちはいいのだが、イスが凄く硬くて長くは乗れない。
 最近の電車はどうしてイスが硬いのだろうか??














 七隈駅に着いた私は、仲間の掲示板にて得た情報を頼りに街中を歩いてみる。
 確かボーリング場の近くだったよな??大通りから外れた細い通りを歩くと
 今回最大の目的である自販機レストランを発見した。
 「オートマチックベンドカフェ サントリアフーズ」である。

 ここには麺の自販機があり、九州にしかない「丸天うどん」があると聞き、 
 ワクワクしながら店内に入る。・・・すると








 ない!麺自販機がない!・・・・・残念だが麺自販機は撤去してしまったみたいだ。
 あるのは足利UFOと全く同じ食品自販機と飲料自販機、お菓子自販機のみだった。
 ただ、ここで面白かったのは、COMOパン自販機がお菓子自販機として
 使用されていた事だった。パンは2種類しか入っておらず、関東では売れ行き
 がいいクリームディニッシュやコーヒーディニッシュがなかった。
 
 









 
 ※麺自販機の名残かな?

 

 

 今回は食品自販機でレトルトのパエリアを購入。
 備え付けレンジで温めて食べたパエリアは
 なかなかイケル味だった。
 
 今日これだけ食べてここを後にした。
 










 
 七隈から今度は地下鉄で中洲川端へ行くことに。ここには九州名物「焼きカレー」
 のお店がある。上川端商店街にある「伽哩本舗」は焼カレー発祥のお店らしく、
 横浜カレーミュージアムでも出店する有名店なのだが、元祖の焼きカレー食べたくて
 ここまでやってきたのだ。ちなみに夏のお祭り「博多山笠」もこのあたりがメインとなる
 そうで、ここのカレー屋の他、川端ぜんざいの行列店も商店街内にあり、
 地元では有名な商店街になっている。観光で福岡へ行く際には是非行って欲しい
 スポットだ。










 初回はビーフ焼カレー(中辛)注文してみた。オーブンでやいたビーフカレーは
 どんな味か。それではいただきまーす!

 ・・・・美味しい!めちゃめちゃ美味しいではないか!あつあつでチョッと焦げ目のついた
 カレーはなんともいえない!何と言うか?ビーフの甘さとトッピングしたチーズが実にマッチ
 していて美味しい!上品なカレーであった。
 こんな上品なカレーがどうして関東にはカレーミュージアムにしかないのか?
 不思議である。
 関東では最近もつ鍋が流行っているが、どうせなら焼カレーも流行って欲しい。
 どこか出しているお店はないかな?
 それくらい美味しいお店であった。また来ますね。

 福岡グルメ堪能した私は今日のスケジュールは終わり。中洲川端から空港へ向かうことになった。
 次回は泊まりで行きますよ(笑)。






※番外編

羽田空港第二ターミナルで空港連絡バスを待つ間、到着階にある自販機レストランに寄ってみた。

今まで何回か利用しているが、客が少なかった時間を利用して初めて写真とって来た。

  

コンビニのお米サンドや弁当などの自販機が3台、おにぎりやお菓子など販売する多目的自販機が1台あった。
飲み物の自販機は店内には無く、表の自販機で購入しなくてはならないのがマイナスなところ。しかし、表の飲料自販機には意外なものがあった。


 アキバのおでん缶が売られていた。それも「つめた〜い」エリアで・・・・
 勿論購入してみるが、実際冷たいおでん食べてみると・・・・
 やっぱり温かいほうが良かった(笑)
 うずらの卵がやたら硬かった。