旅行貯金の話
始めよう、旅行貯金
旅行貯金は単純に言うと、郵便貯金の通帳に局名印(郵便局名の入ったもの)を押してもらうもの。入金額は自由だが、局員さんの手間や多忙時など考えるとあまり少ない金額はあまりよくないと考えている。10円では少なすぎるし、1000円では予算に応じて周る局数が少なくなってしまう。その中間である500円
であれば貯金額がスピードアップし、周る局数も増える理由からお勧めの金額ではと思うが、実際には100円が多いらしい。
初めて周る時
市販の地図を利用するとわかりやすい。交通手段は何使ってもかまわないが最初はどこ周るか悩んでしまう。まずは慣れる事から始める為に、近所や身近な郵便局から始めると良い。また、大都市圏は歩いてスグの郵便局が多いのでお勧め場所だ。例えば東京駅、京都駅、大阪駅、札幌駅周辺は駅周辺に郵便局が沢山ある。この周辺の地図を持っていれば安心して周ることが出来る。
郵便局の場所を調べる
郵便局を探すにはやはりゆうびんホームページが一番便利。市販の地図では20年前に廃止になった局が2005年発行の地図に平気で出る場合があるからだ。特に東京都世田谷区は要注意!
また、郵便局は移転、改称、廃止する場合がある。これを調ベるにはこちらが便利。
チェックが済んだら忘れずに地図に赤印など付けておきましょう。

オフライン
今年、山形県山形市の的場簡易郵便局と奈良県
上北山村の東の川簡易郵便局が廃止されてしま
った。この為全国で2局しかなかったオフラインの
貯金営業がついに消滅してしまったのだ。特に
東の川は山間部にある郵便局で交通アクセスが
困難だったことで知られていた事もあり、ここは
物凄い人気が高かった。
もうオフラインの貯金は出来ない・・・。理屈で言うと、
通帳に金額器で入金するのが局めぐ家の楽しみな
はず。
そこでこんなこと言っていいのか??とりあえずお
話しましょう。
金額器は現在でも全国の郵便局に存在しており、
非常の時に使用されている。実際に私は3回遭遇し
、2回金額器、1回手書きを東京で経験している。
その証拠が下2枚の写真。


太字の金額器が旧式のタイプで細字は新しいタイプ。窓口の機械が故障するとこのような取扱が実現されるが、実際に私が思うには金額器の取扱が出来る人は殆どいないと思う。勿論滅多に使わないから。
その為、人によって手書きで勘弁してくれと言うパターンと、ATM入金で勘弁してくれと言うパターンがあるのだ。北九州市内でも機械が故障し、金額器で依頼したら断られたこともあった事もあり、このパターンの入金は交渉を念入りに行うしかない。

預け入れ票と通帳の入れ間違え
窓口業務の取扱は良く分からないが、
窓口の機械で入金する時に間違えて
預け入れ票を入れるところに通帳を
入れてしまった。そうしたらこのような
ことに。
預け入れ票の記入事項が通帳に
移されてしまった。この時、勿論通帳
新しく発行しました。

土曜日貯金
土曜日は窓口お休み。ATMで入金し、〒窓口で局印押してもらったパターン。ルール違反ではない。
しかし、押してもらった位置が悪かった。

預入票の種類
預入票は現在3種類ある。右下のものが現在使用されて
いるもの。左写真は郵政省時代から使用されている物。
左下の写真は郵政事業庁くらいのもの。
特に左写真の預入票は貴重で、現在でも使用されている
ところがあるが見つけるのは非常に大変である。


民営化後、入金票に改め、用紙が変わりました(H19.10.3)

便利な交通手段(東京都区内)
郵便局を周る時、歩くと時間がかかる。車だと周りにくい。場所によって大都市圏はかなり苦労する。それを解消するのがレンタサイクル。東京都豊島区駐輪場(池袋東口、目白)、台東区駐輪場(新御徒町、浅草、浅草橋)、練馬区(練馬、大泉学園、東武練馬)では格安(150〜200円)でレンタサイクルが借りられる。
レンタサイクルのない1部地域ではバスの一日乗車券がある。東京都区内の都営バス(600円)、小田急バス(500円)、東急バス(500円)、その他、関東バス、東武バス(葛飾周辺)、京成バス、京急バスもある。
横浜市内
横浜の局めぐには横浜市営バス1日乗車券が便利でお得です。特に磯子区は市営バスのみで十分周れます。600円。市バス以外では神奈川中央交通が1000円で販売しているが、こちらは営業所かサービスセンターのみの販売なので注意。
金沢区は約8割京急バスが運行している為、バス共通カードを利用するしかない。金沢シーサイドライン沿線には「シーサイドライン1日乗車券」650円がある。